❹子どもを産み育てやすい高山市に
安定と継続、
そして市民に寄り添う市政へ!
- 住んでいる人も、訪れる人も、幸福になるまち -
❹子どもを産み育てやすい高山市に
子どもを産みたくても「教育費や生活費にお金がかかり、仕事にも行けなくなるのでどうしよう。」そう考えている人は少なくありません。
少子化を食い止めるには「社会で子どもを育てる」理念が必要です。
また、男性も女性も家庭を持ち、子育ても仕事もできる環境が必要です。
○保護者の経済的な負担を軽減する
小中学校の給食費の無料化、出産にかかる医療費、高校生の医療費等の負担の在り方を検討。
○男女の役割を固定化しない社会通念の醸成が必要
経済的な自立・生活の自立が、男女ともに生涯に渡って必要になることの社会通念の醸成が必要です。
○ひとり親家庭や、低所得者家庭への支援が必要
○障がい児を持つ家庭では「親亡きあと」の暮らしが大きな課題社会全体でそのシステムを作り上げる取り組みが必要です。
先月、コロナ禍で会えなかった8人目の孫と初対面
久子の高山ビジョン
各項目の詳細を各ページにて紹介しております
ぜひご一読ください。
❶市役所のあり方
❷飛騨市との連携強化
❸人生100年時代を幸せに生きる為に、今できること
❹子どもを産み育てやすい高山市に
❺市民も享受できる観光都市に
❻市民の命と財産を守る!防災(防災士と連携)
❼景気対策等