【公約その1】市役所を市民の役に立つ所にします!
コロナ禍となって2年半、
私たちはコロナの感染者数が一日当たり二百人近くになっても
市役所から「何もしてもらえない日々」が続いています。
コロナ禍となり人々の生活は激変しました。
命の危険と隣り合わせの日々、
仕事がなくなる、
収入が減るなど、
生活への不安や困窮が長く続いています。
しかし、高山市は現状を、課題をどう把握して、
どう寄り添ってくれたのでしょうか。
暮らしに困っている一般市民の声は
聴いてくれたのでしょうか?
少なくとも、私にはそうは見えませんでした。
本来なら、検査キットへの助成や、
困った方への相談支援があるべきです。
市長も職員も現場に出向き、
真の情報を丁寧に収集。
そうすれば、何をしたら良いのかが自ずと分かるはずです。
これからの市政では、
市役所は頼りになる所であると
実感してもらえるようにします。
市役所を市民の役に立つ所にします!
どんどん現場に出ていきます!
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