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最後のお願い！桃太郎！
選挙もあと僅か
名残惜しいですね
最後に、地元・東栄町の皆様にご挨拶させて頂きました。
「町内会のご推薦を頂き気持ちよく
一週間戦うことができました。
ありがとうございました
」と、お礼を兼ねて、最後のお願いに回りました。
夜遅いにも関わらず、多くの方が家から出てきて下さいました
皆さま、本当にありがとうございました
Posted by 藤江久子 at
◆2022年08月27日23:23
所属政党なし、推薦政党なし
いまだに、わたしがOO党などとの噂を耳にします。
以前にもお伝えしましたが、
平成7年4月に高山市議会議員に初当選して以来、
一度もどこかの政党に入ったこともなければ、
推薦をもらったこともありません。
給食費医療費無料などの政策があるから、
赤色のユニフォームだから、共産党さんなのでは？
と言われましたが、違います。
所属しておりませんし、推薦もいただいておりません。
８/２１個人演説会の動画でもご確認いただけますが、
私は視察に行ったスウェーデンのような子育て社会を目標にしています。
大学を出るまで学費や医療費はすべて税金で賄われ、
社会全体で子育てをしているスウェーデン。
高山市だけでそこまで実現することは難しいですが、
少しでも近づけたいという思いから、
小中学校の給食費無料、高校生まで医療費無料
としたいと考えています。
赤いユニフォームは熱い思いを表現しております！
私の他に、過去の高山の選挙では、金子俊平代議士の１回目の選挙、
高殿県議をはじめ多くの方が「赤」を使用されていた記憶があります。
ある意味縁起の良い色かもしれませんね。
また、いくつかの政党から、お声がけいただいたことはあります。
入りませんか？と。光栄です。
しかし、すべてお断りさせていただきました。
政党に入っては、言いたいことが言えなくなるからです。
しかし、その分、選挙の時は大変です。
政党に入れば、立派なお神輿が用意されています。
しかし私の場合、
ポスターや選挙事務所の手配から、
お手伝いいただける方おひとりおひとりへのお声がけなど、
自分でやっています。
みなさん、ご協力ありがとうございます
どうぞ、ふじえ久子をよろしくお願いいたします！
Posted by 藤江久子 at
◆2022年08月27日22:49
組織に流されないで！あなたの一票はあなたのものです！
いまいい思いをしている人だけが組織を応援して、
同級生だから、ご近所だからだと、
政策に関係なく投票する。
そういう行動が今の高山市を作ってしまっています。
大人たちはその環境に慣れてしまっています。
当たり前だと思っています。
しかし、今の若い人たちがそれを見て、
どう思っているでしょうか？
「こんな高山には帰りたくない。
大学を出たら都会でのびのび暮らしたい。」
若い人が高山に見切りをつけて、「帰りたくない」と思わないように、
帰りたくなる高山を一緒につくりましょう！
上司に頼まれたから、先輩に頼まれたから、ではなく、
政策と実行力で選んでください！
ふじえ久子はお約束します！
必ずこの四年間で公約を達成すると！
風通しが良く、あたりまえのコミニュケーションを市長と市民がとれて、
私たちの暮らしの課題を一緒に解決していく。
そんな市政をお約束します！
Posted by 藤江久子 at
◆2022年08月27日20:10
４年以内に大きな成果を上げて見せます！
子供たちが帰りたくなる街にします
野球場もサッカー場も無く、
プールさえもまともにあそべない…。
そんな高山市で大きくなった子供たちが
高山市に帰ってきたいと思うのでしょうか？
次の市長を誰にするかによって、
子供たちの未来は変わります。
いままでのやりかたで結果が出るのであれば、
高山の人口は増えているはずです。
日本の人口が減っても、増えている自治体はいっぱいあります。
でも高山は減っているんです。
若い人が高山に見切りをつけて
「帰りたくない」と思わないように
帰りたくなる高山にします！
国政ではなく、生活に身近な選挙です！
本当に大事な選挙です！！
ふじえ久子をどうぞよろしくお願いいたします！
街頭演説に、とてもかわいい応援団が来てくれました
ありがとう！おばちゃんがんばるね
あなたの青春にかかるこの４年間を、充実したものにします！
即戦力の ふじえ久子 をお願いいたします！
Posted by 藤江久子 at
◆2022年08月27日18:27
